お客様の声

VOICEお客様の声

『食の3重丸』活動へのご意見・ご感想・ご要望等のご紹介。
『食の3重丸』に寄せられた、耳より情報のご紹介。

皆様の色んな声や情報をお聞かせください。ご投稿はこちら

12/3会員ひろば『2026年のお節料理、買う?作る?用意しない?』
2025年12月12日
イメージ 12月3日のメールマガジンにて募集した『3重丸クラブ会員ひろば』にいただいたご投稿をご紹介します♪
お題は『2026年のお節料理、買う?作る?用意しない?』
教えてください!ということで、4名の会員様からご投稿をいただきました。
ありがとうございます!

では、ご紹介させていただきます!
≪奈良県・男性・50代・投稿:4回以上≫
おせち料理は、好きな食品だけ購入して、お重に詰めています

≪埼玉県・女性・60代・投稿:4回以上≫
おせち料理は、新年に年神様を迎えて一緒に食べる(いわゆる「共食行事」)のための料理で、心を込めて作ることから年神様を迎える準備が始まると思っています。自分で作らなければ意味がありません。出来合いのものを出したのでは、いくら豪華なものでも年神様は喜びません。そのため、我が家では、自分で作ることを基本として、作れないものだけを補完的に購入することにしています。

≪神奈川県・女性・50代・投稿:4回以上≫
お節は毎年作ります。海外在住時には材料が揃わず、電池のものをアレンジしてつくりました。今は日本国内の郷土料理を学び、いつもと違う材料や醤油味噌を使った新しい味は加わりました。定番おせち合わせて家族で楽しんでいます。

≪千葉県・女性・60代・投稿:3回目≫
主人がおせち料理を好まないのと塩分高くなりがちですから少し縁起担ぎ惣菜のみ購入したり年末年始は旅行したりして宿泊先で食したりです。



◇食の3重丸 staffコメント◇
コメント、ありがとうございます!
諸説ありますが、お節料理の始まりは中国から稲作が伝わった弥生時代、
季節の変わり目に、神様をに収穫を感謝しお供え物をする節供(せちく)」という風習がお節の始まり。
その後、平安時代には宮中行事として、お正月を含む5つの節(季節の変わり目)に「御節供(おせちく)」を神様に供え、江戸時代には、庶民の間にもその習慣が広まったと言われています。
現代では、核家族化や食品加工技術の発達により、有名シェフが監修したおせちを通販で楽しめたり、
中華風のオードブルにしたりと、おせち料理の文化は多様化しています。
今年1年が良い年になることを願って、各家庭で無理のないスタイルで、おせち文化を楽しみ、未来へ継承できればいいですね♪
11/19会員ひろば『2025年、あなたが選ぶ、今年の漢字』
2025年12月1日
イメージ 11月19日のメールマガジンにて募集した『3重丸クラブ会員ひろば』にいただいたご投稿をご紹介します♪
お題は『2025年、あなたが選ぶ、今年の漢字』
教えてください!ということで、8名の会員様からご投稿をいただきました。
ありがとうございます!

≪大阪府・女性・50代・投稿:初めて≫

≪愛知県・男性・50代・投稿:2回目≫
漢字:進 理由:この一年は、大きな変化に向けて一歩ずつ前に「進」んだ年でした。仕事でも生活でも、新しい挑戦が多く、うまくいかない場面もありましたが、振り返ると確実に成長できた実感があります。小さな進歩の積み重ねが自信につながり、来年への期待も大きくなりました。頑張った自分に「よく進んだね」と言いたい一年でした。

≪埼玉県・女性・50代・投稿:4回以上≫
「熊」。熊の出没が全国で話題になりました。山形の私の実家のすぐそばにも何回も出没したので、本当に恐ろしいです。一方で、捕獲した熊肉の料理や食味なども話題になりました。これを機会に熊も含めたジビエの活用と普及を期待したいです。

≪岐阜県・男性・70代以上・投稿:4回以上≫

≪三重県・女性・50代・投稿:初めて≫
外、外国人や外国に振り回されている1年だったと感じたので。

≪奈良県・男性・40代・投稿:初めて≫
"貧     お米が高騰しすぎてその他果物や食品が爆上がりし生活苦で子供2人もあほほど食べるのでもうこの一文字しかありません。

このアンケート回答したらお米券プレゼントとか何かしらの報酬を期待しています。"

≪神奈川県・女性・60代・投稿:初めて≫

≪東京都・女性・40代・投稿:2回目≫
漢字 『跳』  今年一年希望に添えず 縮こまった事もありました。来年の期待も込めて 跳躍の意味を含め 書きました


◇食の3重丸 staffコメント◇
コメント、ありがとうございます!
思い返すと、2025年も様々なことがありましたね。
まずは、大阪・関西万博。
開催前は、ネガティブな意見も大きく取り上げられていましたが、
いざ開幕すると、多くの方が来場し、楽しい話題がニュースに取り上げられました。
また、お米の高騰は、今後も続く日本の大きな課題となりました。
熊被害も深刻で、「熊」という漢字を選んだ方も多かったです。
2025年も、残すところ1か月。
忙しい1か月になると思いますが、
元気に2026年を迎えられるよう、自分を労る時間も大切にしてくださいね。
11/5会員ひろば『身も心もあたたまる、食の思い出』
2025年11月17日
イメージ 11月5日のメールマガジンにて募集した『3重丸クラブ会員ひろば』にいただいたご投稿をご紹介します♪
お題は『身も心もあたたまる、食の思い出』
教えてください!ということで、4名の会員様からご投稿をいただきました。
ありがとうございます!

≪奈良県・男性・50代・投稿:初めて≫
寒い季節になると、母が寝る前に甘いホットミルクを作って飲ませてくれました。今でも飲んでいます。

≪岐阜県・男性・70代以上・投稿:4回以上≫
もう何年か前の事です。朝方に急に雪が降りだし家の前の道路はみるみる雪が積もり、わたしと妻はスコップ片手になんとか自宅から道路に出る迄の通路は、雪掻きができましたが、隣に住む高齢者のお宅もついでに雪掻きをやらさせてもらい、道を確保、隣のお宅の奥さんに自家製の温かい甘酒をご馳走になりました。その甘酒を私と妻をいただけ身も心も温まりました。

≪東京都・女性・30代・投稿:3回目≫
東京から実家の大阪に帰省すれば
粕汁を作っといてくれる母親。
関東には馴染みの無い粕汁。
実家は鮭か鰤を焼いてから入れてます。
本当に温まります。
ストーブでは焼き芋を焼いていて、おやつに食べてます。じっくり火を通すので、甘みが強くておいしいです。

≪滋賀県・男性・60代・投稿:4回以上≫
山陽本線で一番標高の高い駅があるので極寒の東広島に単身赴任の頃、ライバル企業の営業マンに食事は飯に塩だけとか茹でた素麺を鍋のままとか話たら、次の出張時に関西から新幹線でデカい発泡スチロール箱いっぱいに冷凍フライを持ってきてプレゼントしてくれた。有難く毎日ほど自分で揚げて食いました。


◇食の3重丸 staffコメント◇
コメント、ありがとうございます!
どれも、聞いていると、こちらまで心が温かくなるような素敵なお話でした。
食は、空腹を満たすだけでなく、心を満たしたり、人生の糧になるような思い出になったり…。
人が生きていく上で、とても大切な営みであることを強く感じました。
だんだん、寒さが厳しくなってきました。
あたたかいものを食べて、また暖かい日が来るのを待ちましょう!
10/15会員ひろば『買ってよかった調理家電・使わなかった調理家電』
2025年11月4日
イメージ 10月15日のメールマガジンにて募集した『3重丸クラブ会員ひろば』にいただいたご投稿をご紹介します♪
お題は『買ってよかった調理家電・使わなかった調理家電』
教えてください!ということで、2名の会員様からご投稿をいただきました。
ありがとうございます!

では、ご紹介させていただきます!
≪愛知県・男性・50代・投稿:初めて≫
たこ焼き器を衝動買いみんなでたこ焼きパーティをしましたが、最初の一回で満足。次に出番が来るのは、みんなが集まる、お祭りシーズンかもしれないです。

≪兵庫県・女性・60代・投稿:4回以上≫
買って良かったと思う家電はロボット掃除機です。買うまでは床に有るものを片付けるのは人間なので意味ないと思ってたけど手を使うのはそれだけで、見事に床の掃除をしてくれるのでとても助かります。人の手では絶対に取れないであろう小さな埃まで綺麗に吸い取ってくれます。感動ものです。
逆に年に何回使うか分からないのがジューサーミキサーです。
作るのは早くても後の掃除が大変です。面倒さが勝ってほとんど使ってません。



◇食の3重丸 staffコメント◇
コメント、ありがとうございます!
家事がラクになったり、家庭で作るには面倒な料理などができる家電など、
様々な家電が、どんどん発売されていますよね。

流行りの家電を購入しても、数回使って満足してしまう…という経験をした方も多いのでは?

事務局スタッフの家でも、ホームベーカリーやジューサー、アイスクリームメーカーなどが、
埃をかぶっている状態です…。

便利な家電も、使ってこそその価値が発揮されるもの。

これを機に、もう一度、活躍の場を作ってみませんか?
10/1会員ひろば『物価高で食卓は変わった?』
2025年10月14日
イメージ 10月1日のメールマガジンにて募集した『3重丸クラブ会員ひろば』にいただいたご投稿をご紹介します♪
お題は『物価高で食卓は変わった?』
教えてください!ということで、7名の会員様からご投稿をいただきました。
ありがとうございます!

では、ご紹介させていただきます!
≪岐阜県・男性・70代以上・投稿:4回以上≫
自宅の小さな菜園で収穫された野菜類をよく料理に使うようになりました。

≪茨城県・男性・60代・投稿:初めて≫
賞味期限切れ間時価の割引されたものを買うようにしています。

≪埼玉県・女性・60代・投稿:4回以上≫
ほとんど変わっていません。食べ物は健康維持上とても大切だし、一番の楽しみなので、いくら物価が上がっても質を落としたくないです。他の面で倹約したり、食べ物も、買物に行くときはチラシを見比べて行く店を選んだり、食材の無駄をなくしたりして頑張っています。

≪愛知県・女性・70代以上・投稿:2回目≫
物価高でも食品に関しては節約していません。体のための食事、質を下げれば体に直影響があります。病気になれば、医者代はかかり自分はダメージを受けて損です。

≪神奈川県・男性・50代・投稿:3回目≫
物価高というよりコメ価格の高騰で、ご飯の登場回数が減り、めん料理が増えました。

≪滋賀県・男性・60代・投稿:4回以上≫
妻のメニューにもやしが増えました。元々好きなので支障はないですが。

≪東京都・女性・40代・投稿:初めて≫
パンが増えた




◇食の3重丸 staffコメント◇
コメント、ありがとうございます!
10月に値上げされた製品は、なんと3000品以上…値上げラッシュが続いています。
買い物に行き、お会計の際「こんなに買ったっけ?」と思ってしまうことも。

特に、主食のお米の価格高騰は、家計への影響が大きいですよね。

食は、お腹を満たすだけでなく、体を整え、心を豊かにしてくれるもの。
物価高の今こそ、すべてを我慢するのではなく、
ちょっとした工夫で“心も満たされる食卓”を楽しみたいですね。
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