AWARD2024年度. 認定製品

上野屋の創業は1958年（昭和33年）、創業以来、三重県松阪市飯高町（香肌峡）で、自然の恩恵を受けてこんにゃくの製造を行っています。特に山々が育む源流水は、こんにゃく作りに欠かせません。
香肌峡の素晴らしい自然の風土をFoodに乗せて(笑)心のこもったおいしいこんにゃくを国内外のお客様へお届けします。

香肌麺は、クセがなく、噛み応え抜群！世界中の料理にアレンジ可能です。
香肌麺で簡単に麺料理が作れます。シーンを選ばず、美容と健康をカラダの内面から応援するヘルシーヌードルです！

「こんにゃくってヘルシーだけど、どうやって使う（食べる）の？」こんな疑問からこのこんにゃく麺は生まれました。
　国や地域、世代を越えて、ヘルシーなこんにゃくをより幅広く、簡単に召し上がっていただく方法として、麺タイプのこんにゃくを開発しました。
たくさんの方に食べていただきたいから、３つのことを大切に考えました。
１つ目は、原材料。
原材料はなるべくシンプルに安全に、こんにゃく粉、玄米粉、水酸化カルシウム（凝固剤）、水の４つだけ。保存料・着色料は一切使用せず、グルテンフリーやアレルゲンにも気を配っています。
2つ目は、ニオイ。
こんにゃくには、独特のニオイがつきもの。香肌麺は、極細麺にすることで、タレの味を絡みやすくし、ニオイを軽減しています。
3つ目は、弾力（麺ぽさ）。
弾力がなくては、伸びた麺を食べたようになり、健康を気遣い食べ始めても続きません。麺である以上、弾力の良さにも気を配りました。
その他にも、適度な長さに切れていることや、色についても、麺っぽさを追求しています。